Flutter × VScodeで、はじめてのアプリ開発(その1)

Flutter

更新が遅れてしまいましたが、実は最近、自作アプリの開発に挑戦していました。
使ったのは、Googleが開発している「Flutter」と、エディタとして「Visual Studio Code」。
最終的には、povo2.0のプロモコードを管理できるアプリ「pCode」を試作しました。

なぜFlutterを選んだのか?

私が使っているスマートフォンは Pixel 7a(Android)。
そのため、まずはAndroidアプリの開発を目指すことにしました。
とはいえ、将来的にはiPhoneでも使えるようにしたい。
そんなときに見つけたのが「Flutter」です。

Flutterは、クロスプラットフォームと呼ばれる技術で、
AndroidとiOSの両方で動くアプリを1つのコードで開発できるのが魅力です。。

「初心者でも扱いやすい」という口コミも多く、思い切って採用しました。

実はアプリ開発、完全に未経験でした。

最初は、PCとスマホ(Pixel 7a)をケーブルでつないで、デバッグモードで実行。
何かしら画面に表示されたり、ボタンが動いたりするだけで感動していました(笑)。

「コードを書いて、アプリが動く」この体験が本当に楽しくて、
何かに役立てないかと考えていたなかで「povo2.0のプロモコード、もっと管理しやすく
できないかな?」と思いついたのが今回のアプリです。Todoアプリの延長線上で
出来るのでは?と考えアプリ開発を開始しました。最終的にGoogle Play ストアに、
アプリを掲載することを目標にしています。公開まで今しばらくお待ちください…。

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